【2020年最新】CS:GOのプロゲーマーが使うゲーミングキーボードランキングトップ5【Counter-Strike: Global Offensive】
1999年にリリースされたCounter-Strikeシリーズは未だに多くのファンを魅了しているが、FPSの中でも難易度が高いために非常にとっつきにくい印象は拭えない。
しかしプロゲーマーの配信や動画を見ていると胸が熱くなるとともに自分もこうなりたい!っといった考えも浮かんでくるのは私だけでなはないはず!!
しかし、ゲーミングキーボードはサイズや素材もさまざまで選ぶのが難しい…
そんな方に向けて、実際にプロゲーマー・配信者の使用者数でランキングづけをしてゲーミングキーボードを紹介していきます!
本家サイトと違い日本人に向けたサイトなのでキーの配列は基本的に日本語のモノを紹介しています。
CS:GOのプロゲーマーが使うゲーミングキーボードランキングトップ5
1.HYPERX ALLOY FPS
メーカー | ハイパーエックス(HyperX) |
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重量 | 1.09 Kg |
本体サイズ | 44.2 x 13 x 3.6 cm |
キーの数 | 104キー |
キー配列 | 英語 |
競技プレイヤーが持ち運べるように、フルキー仕様の製品としてはかなりコンパクトなっていてさらに取り外し可能なケーブルが付属している。
トップクラスのゲーミングパフォーマンスを追求し、押下圧が軽く、耐久性に優れたメカニカルキースイッチである「Kailh Silver Speed キースイッチ」が採用されている。
専用のソフトの「HyperX NGenuity」を使えば、ゲームモードのカスタマイズ、マクロの作成、キー別のライティング設定が可能なのが嬉しい!
2.XTRFY K2-RGB
メーカー | Xtrfy(エクストリファイ) |
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重量 | 1.25 Kg |
本体サイズ | 14 x 44 x 3.5 cm |
キーの数 | 105 |
キー配列 | 英語 |
CS:GO強豪チーム Ninjas in Pyjamas(通称:NIP、忍パジャマ)が開発し、自ら使用する有線ゲーミングキーボード!
プロの大会では素早いセッティングが求められるため、キーボードの全ての機能は本体のキーで設定可能で、設定は内蔵メモリーに保存されている。
高級ゲーミングデバイスと呼ばれるだけあって高級感あふれるデザインやキー耐久性能が5000万回と長く愛用出来るのが嬉しい!
3.HYPERX ALLOY FPS PRO
メーカー | ハイパーエックス(HyperX) |
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重量 | 816 g |
本体サイズ | 35.8 x 13 x 3.6 cm |
キーの数 | 87 |
キー配列 | 英語 |
競技プレイヤーが持ち運べるように、テンキーレス仕様で、さらに取り外し可能なケーブルが付属している。
フレームは頑丈なアルミニウム合金製フレームを採用し、キースイッチは信頼性と耐久性に優れたCherry MX メカニカルキーを採用されている。
専用のソフトの「HyperX NGenuity」を使えば、ゲームモードのカスタマイズ、マクロの作成、キー別のライティング設定が可能なのが嬉しい!
4.RAZER BLACKWIDOW CHROMA
メーカー | Razer(レイザー) |
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重量 | 1.5 Kg |
本体サイズ | 3 x 47.5 x 17.1 cm |
キーの数 | 91 |
キー配列 | 日本語 |
Razer Chroma™ 対応ゲームのプレイ時はゲーム内イベントに反応して変化しするのでゲームへの没入感を楽しめる‼
キースイッチはデュアルサイドウォールで安定性を向上し、ほこりや液体に対する保護機能が強化されている。
業界をリードする 8,000 万回のキーストローク寿命により高い信頼性を誇り、長く最高のゲーミングパフォーマンスを維持できる!
5.LOGITECH G PRO MECHANICAL KEYBOARD
メーカー | Logitech |
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重量 | 980 g |
本体サイズ | 153 x 361 x 34mm |
キーの数 | 91 |
キー配列 | 日本語 |
大会実績のあるPRO Xデザインに、プロ レベルの入れ替え可能GXスイッチが搭載されさらなる進化をしたキーボード。
ロジクール初となるキースイッチの交換に対応したモデルで自分好みにカスタマイズできるのが楽しい!
Logicoolデバイス専用ソフト「G HUB」が使いやすく便利!
以上「CS:GOのプロゲーマーが使うゲーミングキーボードランキングトップ5」でした。